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2016年3月23日更新しました!

2016年の3歳牡馬の勢力図が見えてきました。弥生賞優勝のマカヒキ、きさらぎ賞のサトノダイヤモンド、2歳チャンピオンのリオンディーズが3強といった感じですね。現段階での有力馬の動向を見ていきましょう!

クラシック最有力馬は弥生賞快勝のマカヒキ!

3歳クラシックはここまで2歳チャンピオンのリオンディーズとサトノダイヤモンドが引っ張っていましたが、弥生賞の優勝でマカヒキが最有力候補に躍り出ましたね!

このレースは3強決戦と言われていましたが、実際に3着までを独占しましてしかも3着と4着との差は5馬身と力の差を見せつけたレースになりました。

もちろん、次走は皐月賞です。そして鞍上は昨年金子オーナーのラブリーデイでG1を勝っている川田将雅騎手に決まりました。

しかし、最後差し切って父ディープインパクトと同じ着差というのも因縁めいています。春2冠が本当に楽しみです。

朝日杯の覇者リオンディーズは弥生賞2着!

2歳チャンピオンのリオンディーズですが、休み明けの弥生賞で2着と力を見せました!

先に抜け出しを図って最後残るかと思われましたが、マカヒキの豪脚に少しだけ負けた感じですね。

とはいえ久々の競馬でかなり行きたがっていましたので、かなりスタミナは消耗していたはずです。

それでいてあの内容ですので本番では逆転まであると思います!3着のエアスピネルには2馬身、そしてそのあとの4着までは5馬身ありました。

弥生賞の1、2着は相当な実力の持ち主であり、他馬が逆転するのが難しいように思えたのも事実です。

サトノダイヤモンドはきさらぎ賞を圧勝!

「5億円対決」と騒がれたサトノダイヤモンドロイカバードの対決は、新馬戦そしてきさらぎ賞とサトノダイヤモンドが勝利しました。

satonoda

サトノダイヤモンドは前走より距離が短縮されましたが、ムチ一発だけで圧勝しました!タイムも1.46.9でクラシック戦線のトップ候補に躍り出たかもしれません。

皐月賞には直行になるようですね。ルメール騎手はサトノダイヤモンドに引き続き騎乗することが決定しています。

きさらぎ賞後のインタビューでも距離は全然大丈夫とのことですので、ダービーまでを見据えていることがわかりますね。

弥生賞3着のエアスピネルに勝機は!?

昨年の朝日杯に続き、弥生賞でも強いレースを見せたにもかかわらず勝てなかったエアスピネル。この馬自体の走りはどちらのレースでもしています。

しかし、今回の弥生賞でも例年であれば勝っておかしくない内容なんですよね。走破時計も上がりの時計も。しかも4着には5馬身突き放していますし。

もう生まれた年が悪かったとしか言いようのないメンバーなのかもしれません。そのあたりもお母さんと一緒ですね(苦笑)

武豊騎手も弥生賞のレース後に「不思議な感覚です。」と言っていたように勝っていておかしくないんですよ。2頭が強すぎなんですね。

笹田調教師はまだ差は詰めれると強気の発言をしているようなので、本番での巻き返しに期待しましょう。もちろん次走は皐月賞です。

関東馬はディーマジェスティとマウントロブソン

昨年ドゥラメンテで二冠を取った堀厩舎からクラシックを狙える逸材が出てきました。スプリングステークスを快勝しましたマウントロブソンです。

ロードクエストとドレッドノータスが人気の中、ジリジリ伸びる脚で最後振り切って勝利しました。この馬のオーナーも金子真人HD。マカヒキとの2頭出しになりますね。

共同通信杯を勝利しましたディーマジェスティが実はこのマウントロブソンに勝利していたんですね。ここに来てこの2頭がクローズアップされてきました。

関西馬優勢の中で関東馬の大将格はこの2頭といって良いでしょう。本番では有力3頭よりも前で競馬をすると面白いですね。

2015年暮れの日刊スポーツから2歳牡馬の番付がありました。

ニッカンのクラシック番付~

横綱 リオンディーズ
大関 ハートレー
関脇 エアスピネル
小結 ロードクエスト
筆頭 サトノダイヤモンド
二枚 スマートオーディン
三枚 ドレッドノータス
四枚 シルバーステート
五枚 アドマイヤエイカン

 

これは昨年の2歳時点での評価でした。今の序列とはかなり変わっていますね。

マカヒキ・サトノダイヤモンド・リオンディーズの3強でしょう。

ホープフルステークス組のハートレーとロードクエスト

ホープフルステークスの勝ち馬ハートレーですが、共同通信杯で9着と惨敗してしまいました。

ハートレーは共同通信杯で負けすぎの感がありますね。9着ですから、馬場うんぬんを言い訳にはできないと思っていますが、皐月・ダービーは戸崎騎手で行くという報道がありました。

人気はさすがにあまりないかもしれませんが、リーディングジョッキーの腕に期待ですかね。

2着のロードクエストも大物と言われていましたが、スプリングステークスでも勝つことができませんでしたね。

スプリングステークスを見る限り、弥生賞組との力関係は歴然としているといったところでしょうか。

皐月賞・ダービーには池添騎手で行くということ。大舞台に強いジョッキーですからそこに期待しましょう。

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ダービー照準の馬たち

昨年ドゥラメンテが勝ったセントポーリア賞を勝ちましたサトノキングダムは調整の関係でダービートライルとのことです。この馬も2戦2勝ですね!

また若葉ステークスを勝利しましたアドマイヤダイオウですが、距離適性の関係で皐月賞には向かわず、ダービーに照準を合わせて調整するかもしれないとのことです。

皐月賞をパスした際には青葉賞からダービーといったところになるかもしれません。

ドレッドノータスは武豊騎手でスプリングステークスでしたが、この馬も入れ込みすぎて7着。次走は皐月賞でしょうけど苦しい戦いにはなります。

その他の有力馬は?

東スポ杯の覇者であるスマートオーディンは共同通信杯からのスタートでしたが、全く力を出すことができませんでした。6着と敗因がよくわかりませんでしたが、次走は毎日杯とのことですね。

毎日杯では戸崎騎手にスイッチします。NHKマイルではまた武豊騎手に戻るのでしょうか?

2億5000万円ホースのロイカバードですが、毎日杯の予定でしたが放牧に出たため未定とのことです。

関連記事:ディープインパクト産駒のG1レース勝利一覧のまとめ!

いよいよ春本番の2016年の3歳牡馬。注目して見ていきたいと思います!

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