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2015年の種牡馬成績もディープインパクトが制覇しまして、これで4年連続のリーディングサイヤーになりました!これは父サンデーサイレンス(13年連続)と同様に凄い記録であり、まだまだこの勢いは衰えそうにありませんね!

関連記事:ディープインパクトの種付け料は?2016年はなんと…父サンデーと並ぶ!!

ディープインパクト産駒のG1勝利一覧

2015年もリーディングサイヤーに輝いたディープインパクトですが、2010年に種牡馬デビューしてからのG1勝利は一体何勝してるのでしょうか?1年ごとにわけて見ていきたいと思います。

2010年 ・・・ 0勝

この年は2歳世代のみになりますので、2歳G1である阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティステークスに勝てなければ当然0勝です。

ちなみに阪神JFにはオースミマイカとリトルダーリンの2頭が出走していました。朝日杯FSにはリアルインパクトとリベルタスの2頭が出走していました。

2011年 ・・・ 3勝

  1. マルセリーナ    ・・・ 桜花賞
  2. リアルインパクト  ・・・ 安田記念
  3. ジョワドヴィーヴル ・・・ 阪神ジュベナイルフィリーズ

2011年には早くもG1、それもクラシックレースに勝利します!

2012年 ・・・ 5勝

  1. ジェンティルドンナ ・・・ 桜花賞(2年連続)
  2. ジェンティルドンナ ・・・ オークス
  3. ディープブリランテ ・・・ 日本ダービー
  4. ジェンティルドンナ ・・・ 秋華賞
  5. ジェンティルドンナ ・・・ ジャパンカップ

この年はジェンティルドンナが牝馬三冠レースに勝利+ジャパンカップ勝利で、見事JRA年度代表馬になっていますね!そしてディープブリランテが日本ダービーに勝利しています!

2013年 ・・・ 5勝

  1. アユサン      ・・・ 桜花賞(3年連続)
  2. ヴィルシーナ    ・・・ ヴィクトリアマイル
  3. キズナ       ・・・ 日本ダービー(2年連続)
  4. トーセンラー    ・・・ マイルチャンピオンシップ
  5. ジェンティルドンナ ・・・ ジャパンカップ(2年連続)

この年はキズナで種牡馬ダービー制覇連覇と、ジェンティルドンナがジャパンカップ連覇を果たしました!

2014年 ・・・ 11勝

  1. ハープスター    ・・・ 桜花賞(4年連続)
  2. ミッキーアイル   ・・・ NHKマイルカップ
  3. ヴィルシーナ    ・・・ ヴィクトリアマイル(2年連続)
  4. ショウナンパンドラ ・・・ 秋華賞
  5. スピルバーグ    ・・・ 天皇賞・秋
  6. ラキシス      ・・・ エリザベス女王杯
  7. ダノンシャーク   ・・・ マイルチャンピオンシップ
  8. ショウナンアデラ  ・・・ 阪神ジュベナイルフィリーズ 
  9. ダノンプラチナ   ・・・ 朝日杯フューチュリティステークス
  10. レッドキングダム  ・・・ 中山大障害
  11. ジェンティルドンナ ・・・ 有馬記念

この年は大爆発しましたね!障害レース含めて11勝ですから、とんでもない記録です。特に秋競馬はほとんどディープ産駒が勝ったようなイメージですよね!

2015年 ・・・ 4勝

  1. ミッキークイーン  ・・・ オークス
  2. ミッキークイーン  ・・・ 秋華賞
  3. マリアライト    ・・・ エリザベス女王杯(2年連続)
  4. ショウナンパンドラ ・・・ ジャパンカップ

この年は4勝で、不調な感じがしますが、それは前年が凄すぎたためであり、充分な実績ですね!すべて牝馬というのがディープ産駒を物語っています。

2011年~2015年合計 ・・・ 28勝

ここまで見てきまして、ディープ産駒が5年間で28勝というとてつもない数字を残しているのがわかりますね!これは父サンデーサイレンスを凌ぐものです。(G1の数も違うので単純比較はできませんが)

関連記事:ディープインパクト産駒の未勝利G1はどれ!?

そして最近の記録を更新しました。

2016年5月まで ・・・ 3勝

  1. ディーマジェスティ ・・・ 皐月賞(初)
  2. シンハライト    ・・・ オークス(2年連続)
  3. マカヒキ      ・・・ 日本ダービー(3回目)

ついに皐月賞を制することができました!また皐月賞・ダービーともにディープ産駒で1,2,3位の上位独占でした!

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ディープインパクト産駒の特徴は?

1.牝馬が強い

G1レース28勝中19勝が牝馬でのものです。その率、なんと67.9%にも及びます!そして牝馬3冠レースをはじめ、牝馬限定レースはすべて制しています。

2.芝のマイルに強い

芝のマイルのレースはすべて勝っています。2歳G12つ、桜花賞、NHKマイル、ヴィクトリアマイル、安田記念、マイルチャンピオンシップの7レースはすべて勝利しています。

中距離も苦手とはいえませんが、まだ宝塚記念は勝てていませんね。

3.東京競馬場に強い

東京競馬場でのG1レースはすべて勝利しています。NHKマイル、ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービー、安田記念、天皇賞・秋、ジャパンカップとこれまたすべて勝っています!

こう見ていくと、得意不得意が目に見えてわかりますね!

4.長距離に弱い

菊花賞・天皇賞・春はまだ勝てていません。

2016年にサトノダイヤモンドが出走すればかなり有力だとは思いますが。

5.牡馬の大物がいない

これもまだいませんね。キズナが凱旋門賞でいい勝負をしましたが、G1の勝ち鞍は日本ダービーだけですので、大物と呼ぶのは少しおこがましいですね。

ディーマジェスティとマカヒキがどうなりますでしょうか?

海外G1を含めればエイシンヒカリがG1を2勝しました!

2016年は牡馬の大物が出るか?

3歳の有力馬としてマカヒキ、ディーマジェスティといったところが、現段階でのディープ産駒の有力馬ですね。この両頭は凱旋門賞でも好勝負できると思っています。

2016年もまたディープの年になるのでしょうか?それとも昨年のようにキングカメハメハ産駒が旋風を起こすでしょうか!?今年もサイヤー争いが見ものです!

関連記事:2016年3歳のディープインパクト産駒は大物揃い!父サンデーと比較!

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